ニュースリリース
CSR・環境・社会活動
マツダ、2月に「第19回愛情防府マツダ駅伝競走大会」、3月に「第47回マツダ駅伝大会」を開催
マツダ株式会社(以下、マツダ)は、社会貢献活動の一環として、地域の皆さまと交流を深めることを目的に駅伝大会を開催します。2012年2月26日(日)に防府工場(山口県防府市)で『愛情防府マツダ駅伝競走大会』を、2012年3月4日(日)に本社工場(広島県安芸郡府中町および広島市南区)で『マツダ駅伝大会』を行います。両大会とも、地域の皆さまに参加いただける「コミュニティの部」と、社員が参加する「社内の部」を設けます。
『愛情防府マツダ駅伝競走大会』は、1994年から開催されており、防府市内に事業所を置く企業による地域貢献活動「愛情防府運動」の一環として行われています。今回は、2011年12月26日(月)から受付を開始し、50チームを募集します。競技区間は、工場構内で全行程13.3Kmを8区間に分けて行います。
広島で開催する『マツダ駅伝大会』は、1966年から社内行事として始まり、1981年からは社外の方々を対象とした「コミュニティの部」を設置し、多くの方々に参加いただき、地域交流イベントとして好評を頂いています。本日よりマツダオフィシャルサイトにて、ご案内および申込書の配布を行い、2012年1月10日(火)から受付を開始し、160チームを募集します。競技コースは、マツダの専用橋「東洋大橋」(全長:約560メートル、高低差:約25メートル)を含む工場構内で、全行程15.9Kmを6区間に分けて行います。
今後もマツダは、地域社会から親しまれる企業市民を目指し、社会貢献活動を行っていきます。
なお、それぞれの詳細については次項の開催概要をご覧下さい。
■ 『第19回愛情防府マツダ駅伝競走大会』 「コミュニティの部」 開催概要
■ 『第47回マツダ駅伝大会』 「コミュニティの部」 開催概要
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